筑西市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-06号
議員ご指摘のとおり、新たなイベントを創出し、市民の皆様に関わりをいただくことは、市内の経済活性化に資する上で大変有意義であると考えてございますが、まずは市を代表します4大まつりをはじめ、年中行事のさくら祭りや下館盆踊り大会など、市民の皆様が楽しみにされている既存の観光イベントをコロナ禍前のようにしっかりと開催し、地域の活性化を図ってまいりたいと考えてございますので、ご理解を賜りたいと存じます。
議員ご指摘のとおり、新たなイベントを創出し、市民の皆様に関わりをいただくことは、市内の経済活性化に資する上で大変有意義であると考えてございますが、まずは市を代表します4大まつりをはじめ、年中行事のさくら祭りや下館盆踊り大会など、市民の皆様が楽しみにされている既存の観光イベントをコロナ禍前のようにしっかりと開催し、地域の活性化を図ってまいりたいと考えてございますので、ご理解を賜りたいと存じます。
なお、本市の夏の風物詩となっております「下館祇園まつり」をはじめ、「灯ろう流し」、「下館盆踊り大会」、「どすこいペア」、「あけのひまわりフェスティバル」、さらには、8月に北関東ブロックで開催が予定されておりました「全国高等学校総合体育大会(インターハイ)」につきましては、新型コロナウイルスの影響により、それぞれ中止が決定されました。
道の駅オープニング、そしてひまわりフェスティバル、どすこいペア、下館盆踊り大会、ここ最近のイベントを今挙げましたけれども、これらのイベントで活躍した観光大使は1人か2人。特に道の駅のオープニングセール期間の案内所、それからひまわりフェスティバル期間など、非常にもったいなく感じました。もっと来てもよいのではないかという感じでした。
本市の夏の風物詩であります「下館祇園まつり」を皮切りに、「灯ろう流し」、「小貝川花火大会」、「下館盆踊り大会」、「あけのひまわりフェスティバル」及び「どすこいペア」が順次開催され、多くの皆様にお楽しみいただきました。 そして、12月1日には今年の最後のイベントであります「小栗判官まつり」が開催されます。
8月には、3日に「灯ろう流し」と「小貝川花火大会」、15日・16日に「下館盆踊り大会」がございます。また、24日から9月1日までの9日間「あけのひまわりフェスティバル」、9月1日には「どすこいペア」と続き、12月1日には「小栗判官まつり」が開催されます。
まず、下館盆踊り大会の補助金はどのぐらい出ているのでしょうか。 ○副議長(増渕慎治君) 須藤経済部長。 ◎経済部長(須藤忠之君) 済みません。下館盆踊りの補助金とのことですが、今資料が手元にございませんが、ちょっとお待ちいただいてよろしいでしょうか。
ことしも下館祇園まつりを皮切りに、灯ろう流し、小貝川花火大会、川島地区花火大会、そして下館盆踊り大会と下館の四大夏まつりが盛大に行われました。また、明野地区であけのひまわりフェスティバル、関城地区でどすこいペアが開催され、多くの方々に筑西市の夏をお楽しみいただきました。そして12月には、今年の最後のイベントであります小栗判官まつりが開催されます。
8月には、4日に「灯ろう流し」及び「小貝川花火大会」、5日には「川島地区花火大会」、そして15日・16日は「下館盆踊り大会」が開催されます。また、25日から9月2日までの9日間、明野地区で「あけのひまわりフェスティバル」が、9月2日には関城地区で「どすこいペア」が開催されます。
約27万4,000人の来場者でにぎわいました「下館祇園まつり」を皮切りに、「灯ろう流し」、「川島地区花火大会」、そして、「下館盆踊り大会」と下館の四大夏まつりが盛大に行われました。また、明野地区で「あけのひまわりフェスティバル」、関城地区で「どすこいペア」が開催され、多くの方に筑西の夏をお楽しみいただきました。イベントを主催していただきました関係者の皆様には厚く御礼を申し上げます。
8月には、5日に「灯ろう流し」と「小貝川花火大会」、6日に「川島地区花火大会」、そして15日・16日には「下館盆踊り大会」が開催されます。また、26日から9月3日までの9日間にわたり「あけのひまわりフェスティバル」が、9月3日には「どすこいペア」が開催されます。そして、12月3日には、今年のイベントのトリを飾ります「小栗判官まつり」が開催されます。
筑西市の祭りは、下館祇園まつり、下館盆踊り大会、どすこいペア、あけのひまわりフェスティバル、小栗判官まつりを初め、15の祭りやフェスティバルがあり、年間で53万人の観光客が見えているということでございます。しかし、この祭りの期間は1日から1週間程度であり、これから筑西市に観光客を呼び込むのであれば、年間を通して観光客の来るような施策をとっていかなければならないと思います。
下館盆踊り大会の会場変更については考えているかとのご質問にお答えいたします。盆踊り大会は議員ご案内のとおり、過去には下館駅前通りや旧下館市役所広場などでも開催されたことがございましたが、筑西市が誕生した以降は、現在のアルテリオ前広場で開催されているところでございます。ことしの盆踊りも2日間のうち、雨のため1日が延期となりましたが、最終日を中心ににぎわいを見せたところでございます。
8月6日は「灯ろう流し」と「小貝川花火大会」、7日には「川島地区花火大会」、そして15、16日には「下館盆踊り大会」が開催され、27日からは明野地区において「ひまわりフェスティバル」があります。そして、9月4日には関城地区で「どすこいペア」が開催されます。そして、12月には、今年のイベントのトリを飾ります「小栗判官まつり」が開催されます。
筑西市には、下館地区の下館祇園まつり、花火大会、下館盆踊り大会、灯ろう流し、わっしょいカーニバルと、また関城地区ではどすこいペア、明野地区のひまわりフェスティバル、あと協和地区の小栗判官まつりと、幾つかの大きなイベントがございます。これは何万人ものお客さんが見える筑西市の大きなイベントでございます。 先般、私も関城地区のどすこいペアに伺いました。その席上、相撲を女性の方がとっていました。
8月に入りまして、1日には「灯ろう流し」、2日には「川島地区花火大会」、8日には「小貝川花火大会」、そして15日・16日には「下館盆踊り大会」が開催され、23日には関城地区で「どすこいペア」が、29日から9月6日までは明野地区において「ひまわりフェスティバル」が開催されます。市内外から多くのお客様にご来場いただき、楽しんでいただけますよう、市民の皆様とともに大いに盛り上げていきたいと存じます。
8月2日には「灯ろう流し」、3日には「川島地区花火大会」、9日には「小貝川花火大会」、15日、16日には「下館盆踊り大会」が開催予定です。さらに、8月24日には「どすこいペア」、8月30日から9月7日までは「ひまわりフェスティバル」が開催されます。市内外から多くのお客様にご来場いただき、楽しんでいただけるよう、市民の皆様とともに大いに盛り上げていきたいと思っております。
8月3日には「灯ろう流し」、4日には「川島地区花火大会」、15日・16日には「下館盆踊り大会」、さらに17日には「小貝川花火大会」25日には「どすこいペア」、8月31日から9月8日までは「ひまわりフェスティバル」が開催されます。市内外から多くのお客様にご来場いただき、楽しんでいただけますよう、市民の皆様とともに大いに盛り上げていただきたいと存じます。
8月4日には「灯ろう流し」、5日には「川島地区花火大会」、15日・16日には「下館盆踊り大会」、18日には「小貝川花火大会」が行われます。さらに、8月26日には「どすこいペア」、9月1日から9日までは「ひまわりフェスティバル」が開催されます。市内外から多くのお客様にご来場いただき、楽しんでいただけますよう、市民の皆様とともに大いに盛り上げていきたいと存じます。
8月6日には「灯ろう流し」、7日には「川島花火大会」、15日・16日には「下館盆踊り大会」が開催の予定です。さらに、8月20日から28日までは「ひまわりフェスティバル」、20日には「小貝川花火大会」、21日には「どすこいペア」が開催される予定です。市内外から多くのお客様にご来場いただき、楽しんでいただけますよう、市民の皆様とともに大いに盛り上げていきたいと存じます。
8月1日には「川島花火大会」、7日には「灯ろう流し」、15日・16日には「下館盆踊り大会」が開催されます。さらに、8月21日から29日までは「ひまわりフェスティバル」、21日には「小貝川花火大会」、22日には「どすこいペア」が開催される予定です。市内外から多くのお客様にご来場いただき、楽しんでいただけますよう、市民の皆様とともに大いに盛り上げていきたいと存じます。